新規ご予約一時停止のお知らせ(7月~8月末まで)と新型コロナ以降不調の方へのアドバイス - 熊谷市「和鍼灸治療院」

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新規ご予約一時停止のお知らせ(7月~8月末まで)と新型コロナ以降不調の方へのアドバイス

2020年07月21日

HPへのご来訪ありがとうございます。

ただ今新規予約申し込みが多くなっております。

院長多忙のため新規のご予約受付を8月31日まで一時停止させていただきます。

申し訳ありませんがよろしくお願いします。

再開に際してこれからも当院の情報をチェックしてみてください。


新型コロナによる生活の変化で心身に不調を抱えて来院される方が増えています。

自律神経の乱れや、よくわからない不安や、リモートワークなど運動不足、座りっぱなしによる腰痛臀部痛肩こり、外出を控えて足が衰える膝痛や足のむくみ、ストレスによる呼吸の浅さや円形脱毛症など...

不調の問い合わせが多くなっています。

ご予約は一時停止しますが、新型コロナ以降の不調の方へ、ここで一般的なアドバイスをしたいと思います。

個別のアドバイスはまた9月以降のご予約で受け付けていきます。


不調の方は生活を見直してみてください。

病気は身体からのサインととらえましょう。

もし自動車のエンジンから変な音がしたら、どうしますか?

耳せんで耳をふさいで、「これで治った」とする人はいないと思います。

エンジン音が聞こえなくなるだけで、問題は残っているので、そのうち車は壊れます。

エンジン音がおかしいときは耳栓ではなく修理するのが解決策です。

身体も一緒です。

自分の症状を薬で抑えても、それは耳栓と同じです。

車と違い人には治癒力があります。

そこに目を向けていくことが不調を解決するポイントです。

新型コロナ以降に不調の方は以下の生活を見直してみてください。

①マスクは極力はずす。いい呼吸をする。

マスクをつけていると、呼吸が浅くなります。吐き出した二酸化炭素を再度吸い込み呼吸は苦しくなります。

冬場は自分自身の喉を守る意味がありますが、夏場は雑菌が繁殖し、呼気による体温調整の妨げになります。

すでに多くの方が危険を感じていますが、暑いところでマスクをしていると熱中症のリスクがあがります。

新型コロナの不安のあまりにマスクをつけすぎている人が多くなっています。

呼吸は生命活動で最重要なものです。

免疫は抗体のイメージがありますが、人間の身体は何十もの防御システムがあります。

それらの防御システムに関わる細胞全てがよく働くことが大切です。

細胞は酸素を必要とします。血液にのって全身に酸素が運ばれますが、その流れが滞ると不調がおこります。

ゆったりとした気持ちよい呼吸こそ健康の土台です。

呼吸をすることで骨の動きや横隔膜の動きなどが生まれ、血流やリンパも流れ、様々な内臓に影響します。

マスクをしてはいい呼吸はできません。

可能な限りはずしましょう。

またすでに熱中症気味の場合もありますので水分をきちんととりましょう。

お塩は海からとったものにしましょう。

実は身体の成分は海水と同じような成分でできています。

ごく微量のミネラルが重要だったりします。

ミネラルであっさり解決する場合があります。

(余談ですが、自律神経症状の方の中には、鉄不足やたんぱく質不足のケースもあります。食生活の見直しも大切です)


②あれこれ考えすぎない

生活の不安を抱えている方も多いですが、多くの方が不必要な不安をかりたてられています。

あれこれ考えているときは、呼吸が浅くなっています。

今この場で、考えていることで呼吸がどう変わるか確認してみてください。

新型コロナの感染者の報道を見ているとき、呼吸が浅くなっていませんか?

あのようなニュースをずっと見ていては余計に不安になり、呼吸が浅くなります。

不調の人はよけいなテレビやインターネットをなるべく見ないほうがいいかもしれません。

とくに新型コロナの報道は最近過剰に煽っているので、真に受けると精神的に参ってしまいます。


参考までに、楽になるお話をお伝えしたいと思います。

マスコミは間違った報道をしています。

以下の記事は参考になります。

新型コロナ、日本で重症化率・死亡率が低いワケ
高橋泰教授が「感染7段階モデル」で見える化

https://toyokeizai.net/articles/-/363402?fbclid=IwAR2vXxyAcS0rH2_ZTiiJ-togD6lcT5vUC9b9b4xdAafD0WWv1PbzhIeAL54

『発表されている数字はあくまでもPCR検査で判明した「PCR陽性者判明数」であり、正確には「感染者数」ではない。もちろん「発症者数」でもない。特に若年者の場合、PCR陽性者が発症する可能性は低く、多くが無症状・軽微な症状で治ってしまう。また「数十万人が死ぬ」といった予測は、新型コロナウイルスについての前提が間違っていると考えている。』

『PCR検査でどこから見ても元気な人を捕捉することには大きな問題があると考えている。PCR検査はコロナウイルスの遺伝子を探すものなので、体内に入って自然免疫で叩かれてしまい他の人にうつす危険性のないウイルスの死骸でも、陽性になってしまう。発症可能性がゼロに近い抗体陽性者でも、再度新型コロナウイルスが体内に入った時点で検査を行えば陽性になる。』


マスコミでPCR陽性者数を「感染者数」として発表しているのは誤報です。

さらに以前と感染者数の基準が違うことに注意しましょう。

以下リンク先は比較していてわかりやすいです。

そもそもPCR検査とはなにかを分かってないから「感染拡大、大変ダー」になってしまう。今の陽性は偽感染者ばかりのはず!!!
https://blogos.com/article/472396/

『●4月までは4日以上熱がある人のみでしかもCT撮って怪しい人だけ。つまり有症状者のみをPCR検査していた。検査対象は発症している人
●ところがいまは症状もない全員検査をする
●コロナでは98%が無症状または軽い風邪程度

以前なら検査されない98%にたいして検査してるんだから、陽性がたくさんいて当たり前。4月におなじことしたら万単位でいたはず』


無症状感染者が無症状感染者を作るとして、それはすでに病気ではないです。

重症者数・死亡者数に注目しましょう。

またすでに人の体にはウイルスも微生物も一緒に住んでいる認識も重要です。

「あなたの体は9割が細菌」(アランナ・コリン著・矢野真千子訳・河出書房新社)という本の前書きから引用します。
『あなたの体のうち、ヒトの部分は10%しかない。あなたが「自分の体」と呼んでいる容器を構成している細胞1個につき、そこに乗っかっているヒッチハイカー細胞は9個ある。』
ここで指す細菌はウイルスも含んだヒトマイクロバイオームという概念です。

ストレスや過度な消毒は常在菌のバランスを崩します。すでに多くのウイルスや菌のなかにいて、それも含めて「私」なのです。

集団免疫という考え方があります。

終息には"集団免疫"しかない! 免疫学の世界的権威が語る「抗体保有者を増やしていく戦略」――文藝春秋特選記事
https://www.jiji.com/jc/bunshun?id=38689

無症状感染者増えて一定数超えると感染症は収束していきます。

だから無症状の感染者数が増えるのは大変喜ばしいことなのです。

感染者を感情的に叩いたりしないでください。

また、ゼロリスクを求めると何もできなくなります。

人類の歴史をみると古来から生きるということはそもそもリスクと隣り合わせなのです。

動物に襲われるリスクをとって獲物をとりにいく。

交通事故が怖くて外出はできません。

モチを食べる死者数は毎年膨大な数ですが、それで禁止する人はいません。

生きるということは何事にも何かしらのリスクがあり、バランスをとって行動していきます。

新型コロナで恐怖して不調になる人や、生活苦に陥る方をみていると、どうもおかしいと感じます。

マスコミの報道でPCR陽性を新型コロナ陽性として煽っていますが、現代の情報病といえる側面があるでしょう。


ただ、「風邪っぽい症状があったら安静に」というしごく当たり前のことが周知されること自体は良いと思います。

何の症状もない人がおびえて心身に不調を感じ、生活が壊れて心身もおかしくなっていく、ということが問題です。


東洋医学のバイブル「黄帝内経素問」の一番最初、「上古天真論」という有名な部分があります。

恬憺虚無、真気従之、精神内守、病安従来。

黄帝内経素問 上巻―現代語訳(東洋学術出版)によると
「心がけは安らかで静かであるべきで、貪欲であったり妄想してはならない、そうすれば真気が調和し、精神もまた内を守ってすりへり散じることはなくこのようであれば病が襲うということがあろうか、と。」
という意味です。

また恬淡虚無の意味は
恬淡虚無
四字熟語図書館
 http://www.kokin.rr-livelife.net/yoji/yoji_te/yoji_te_4.html
によると

『私心なく物事にこだわらずあっさりしていること。
道家思想の根底をなす。
恬淡は物に執着せず心安らかであること。
虚はつきぬけて空っぽであるの意。
無も同様の意を持つ。
東洋思想における虚と無は、空っぽの状態ではなく超越した状態と捉えられることが多い。
類義語に「無欲恬淡」「無欲淡泊」「虚静恬淡」など。
出典は黄帝内経の上古天眞論篇。』

とあります。

こだわらずあっさり。

当院では非常に大切にしている言葉です。

額にいれて常に指針としています。

IMG_20200722_074905.jpg

あれこれ考えすぎないほうがいいですよ、というのも東洋医学で伝えられています。

③動きのないところに動きをつくる

動くことは健康にとって非常に大切です。

怖くなると動作も小さくなります。呼吸の動きも小さくなります。

また年齢を重ねると動きがパターン化します。

子供は非常に複雑な動きを、遊びを通じて獲得します。

大人は習慣や仕事などで、動きが「効率化」していきます。

無駄が無くなるということは単純になる側面があります。

コロナ禍でデスクワークが増加したり、外出を控えたりして動く機会自体が減少し、運動不足の方が多いです。

新型コロナへの心配をするならば、動かないことの疾患へのリスクも考えてみませんか?

座りっぱなしのリスクはまず知っておいて欲しいです。

年間43万人が"座り過ぎ"で死んでいる!? あなたは大丈夫?
https://friday.kodansha.co.jp/article/36022

『5分座っていると、血流速度は急速に下がり、30分座り続けると、血流速度は70%も低下するという実験結果もある。酸素も栄養も、血液によって体のすみずみまで運ばれ、老廃物も血液にのって回収される。筋肉が動かないことで足の血流が悪くなると血液循環のリズムが乱れ、血液中に老廃物の糖や脂肪があふれ出して、ドロドロの状態になる。』


スポーツ庁も座りすぎに警鐘を鳴らしています。

日本人の座位時間は世界最長「7」時間!座りすぎが健康リスクを高める あなたは大丈夫?その対策とは・・・
https://sports.go.jp/special/value-sports/7.html

『日本人の平均座位時間は、世界最長の7時間という結果がシドニー大学などオーストラリアの研究機関の調査でわかりました。長時間座り続けることで血流や筋肉の代謝が低下し、心筋梗塞、脳血管疾患、肥満、糖尿病、がん、認知症など健康に害を及ぼす危険性が指摘されています。1日に座っている時間が4時間未満の成人と比べ、1日に11時間以上座っている人は死亡リスクが40%も高まるといわれ、2011年、WHO(世界保健機関)によれば、「世界で年間200万人の死因になる」という発表もあります。

WHOの発表では、喫煙は世界で500万人以上、飲酒は300万人以上の死因といわれています。いまや"座りすぎ"も喫煙や飲酒と同じように健康リスクを脅かす問題の一つなのです。』


新型コロナが心配でじっとテレビを見て、テレビの前から動けない...これは身体を弱まっていきます。

もし起きるのが辛い状態でも、動くところを動かしていくことが大切です。

指、手首足首、肘膝、股関節肩...それ以外に「呼吸」で大きく体幹は動きます。

心配してテレビを見る、あれこれスマホで調べる...そんな時自分の呼吸がどうなっているか感じて下さい。

呼吸が浅くなっていることに気づいてください。

良くない習慣の積み重ねが不調を作ります。

より良い習慣に変えていきましょう。

まずは呼吸から変えてみませんか。そしてこまめに立ち上がりましょう。

スマホを置き、テレビを消して、空を見てみませんか?

目の使い方は脳と連動しています。

また首の角度が脳を働かせるために重要です。

歩いてみましょう。

ふくらはぎの動きは第二の心臓といわれるようにポンプの働きがあります。

下肢に停滞した血液やリンパを体幹に返しましょう。

ふくらはぎや足のアーチの情報は、頭部にも影響を与えます。

このサイトを見ている方は自律神経の不調の方が多いと思います。

ふくらはぎは固くなっていませんか?

呼吸は浅くなっていませんか?

動きの中にポンプの働きがあり、その機能がないと不調がおきます。

そうした不調は薬は効きません。動きの問題だからです。

ストレスを抱えているとき、呼吸が浅くなっていませんか?

心の問題ととらえたり、薬で解決をはかってうまくいかない場合、動きで解決する場合があります。

もし元気な動きがわからなかったら、子供の動画や、野生動物の動画をみてください。

いきいきとした動きを感じられたら、少しでもそこに向かうために、今のパターンを変えていくのです。

以上3点お伝えしました。ご参考になれば幸いです。



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※ 夜21:00以降の施術につきましては追加3000円いただきます。


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